理科の授業
今日の理科の授業は植物の葉の気孔を顕微鏡で観察しました。
まず、先生が用意した露草をピンセットで剥ぎ薄くします。
その薄くした薄皮を顕微鏡で観察しました。
まず、ぎりぎりまで近づけ接眼レンズを除きながら調整しました。
最初はぼやけていたけど突然形のあるものが見えてきました。
それはなんだか、たらこ唇のような形で今は閉じていました。
ぼくは、ここが空気の出入り口だということが分かりました。
別の人が、見たとき、
「気持ち悪いー」
「うわぁーーーーーーーーーーーーーーー」
などとみんな驚いていました。
ぼくもとてもびっくりしました。
他にもいろいろな気孔を調べたいです。
ミッチーィ(6年生)
まず、先生が用意した露草をピンセットで剥ぎ薄くします。
その薄くした薄皮を顕微鏡で観察しました。
まず、ぎりぎりまで近づけ接眼レンズを除きながら調整しました。
最初はぼやけていたけど突然形のあるものが見えてきました。
それはなんだか、たらこ唇のような形で今は閉じていました。
ぼくは、ここが空気の出入り口だということが分かりました。
別の人が、見たとき、
「気持ち悪いー」
「うわぁーーーーーーーーーーーーーーー」
などとみんな驚いていました。
ぼくもとてもびっくりしました。
他にもいろいろな気孔を調べたいです。
ミッチーィ(6年生)